よつばの会代表・原千晶講演依頼

よつばの会では、主に婦人科ガンを患った女性を中心に集まっている会です。それぞれの辛かった経験を皆で分かち合い、一人じゃないんだと一人でも多くの方に感じてもらえる温かい、heart to heartな会を目指して活動しています。

原千晶はこれまでも病気を公表してから、各地ガンに関する講演を行ってきました。そしてこれからもその活動はさらに活発化していくと思います。

そんな原千晶を呼んでみたい、話を聞いてみたいという団体・個人の方がいらっしゃるようでありましたら、どうぞお気軽によつばの会へお問い合わせ下さい。どのような講演内容でもご相談に応じます。

ご依頼はこちらから→info@yotsuba-kai.com
『講演依頼』とタイトルを付けてお問合せください。
料金等詳細をご相談させていただきます。

原千晶PROFILE

1974年4月27日 北海道帯広市生まれ
1995年クラリオンガールグランプリで芸能界デビュー
その後、数々のTV,雑誌、ラジオなどで活動。

2004年芸能活動を一時休止し、JAAアロマインストラクターの資格を取得。以降アロマセラピーを通じた活動も盛んに行う。

2005年30歳の時に子宮頸がんを患い、一部切除手術を受けるが本人の意思により子宮を温存。

2009年年末に再度子宮体部、頸部にがんが見つかり
2010年1月、準広汎子宮全摘術にて子宮摘出手術を受け、術後の病理検査でリンパ節への転移が見つかり、2010年2月〜5月半ばまで抗がん剤治療を受ける。

2010年11月自身の闘病とともに結婚を発表。
同時にブログ内でコメント欄を作り、日本全国から同じ婦人科の病で苦しむ女性から数多くのコメントを受け、交流を始める。

2011年7月 よつばの会設立。
同じ経験者とその思いを分かち合うという会を立ち上げる。

2012年7月東京都中央区内に「よつばの会事務局」を立ち上げ。

現在、ガンの経験をもとに、各地講演や啓蒙活動にも積極的に参加。
よつばの会の活動も活発に行う。